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  • 2009.11.03 Tuesday
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検眼後の妹は

今日も昨日に続き、午後はデータ作成を行う。いよいよ大詰めである。

その大詰めに、妹は、詳細データページの作成やら、フラッシュの不具合の修正やら、ペンションのお客様へのお知らせやら、いっときも無駄にしない労力を傾けている。

10日に検眼を受けて、うれしい誤算で良い結果が得られ、また意欲をもって、仕事に向かっているようだ。が、心配したほどの事はなかったとはいうものの、健常な人と比べると、やはり目に負担がかかっているのだから、あまり根をつめるのはよくない。
私も、一段落つくと、妹の部屋に行って、休むように言っている。

母の「蝉しぐれ」への執着心ではないけれど、妹の仕事への、労働への集中力と根気は、本当に驚嘆すべきものがある。
このスリムな体のどこに、これほどのエネルギーとパワーがあるのだろうかと、不思議でさえある。

がしかし、とにかく、過労は避けなければならない。幸い、会社勤めと違い、融通の効くデスクワークだ。そのメリットを生かして、時間のやりくり、仕事の割り振りを行って、着実にゴールに向かってやることだ。

今、午後8時を回った。Reiの部屋に行って、労をねぎらい、今日の作業を完了させることにしよう。

屈託のない笑顔

昨日の緊張からいっぺんに解き放たれ、喜びの興奮も静まって、妹は、今日は、屈託のない笑顔と笑い声の、のどかな一日だった。 昨日お邪魔させて戴いた甲府のJUNさんNYAOさんご夫妻宅のPUPUちゃんというにゃんこが、信じられないくらいフレンドリーで来客の接待をこれ以上ないくらいにしてくれたことを、我が家のサラにとくとくと、「もう何年もいろいろ世話してあげてるのに、ちょっと素っ気ないんじゃない?」と、説き聞かせていた。 サラは、幼少の頃、可愛さのあまり、少々度を超した接し方をした妹に、未だに警戒心を抱いている。部屋に入って来ると、すぐにパソコンの裏やらに隠れてしまう。 それをなんとか、PUPUちゃんとまでは行かなくても、手なづけようと、Reiも大まじめだ。 ・・・そんなやりとりを見聞きしていると、妹の心底にあった不安が消えて安堵感が胸いっぱいに広がっているのが分かる。 もちろん、だからと言って、一日中、パソコンの前に向かって仕事に根をつめるのは控えるべきだろう。油断は禁物だ。せっかく好結果が出たのだから、この事実を大切にしなければいけない。まあそのへんは辛い思いをしている本人が一番承知していることだろうが、性格的に、「適当」ということができないタチなので、やはり、私も見守ってやる必要がある。 が、とにかく、今日は、久しぶりの八ヶ岳おろしが吹いているが、我が家の中は、屈託のない笑い声が一日中耐えないのである。 そう言えば、母の血圧も、一昨日と昨日と高かったのだが、今日は低い値で安定している。やはり、母も、言葉には出さなかったが、不安を抱えていたのだと思う。もちろん、私も、胸の底に重りを沈めていたが、今は、身軽になった。 この日記を書き終えたら、猫と少し遊んで眠りにつくことにしよう。目の前に、ブーレとジーグの2匹、私の寝室組の2匹が待機している・・・。

昨日は、妹の検眼の日

昨日10日、妹に同伴して、甲府市の柏木眼科に検診に行って来た。地元北杜市長坂町の甲陽病院に通院しているのだが、最近、網膜剥離が進んでいるらしいと本人が不安がっていたので、万が一の事を考えて、手術の場合に備えなければと、手術で評判の高い山梨医大で検眼してもらうことにした。が、名医と評判の先生は紹介状がないと診てもらえないとの事なので、山梨医大で担当医をされていらっしゃる柏木眼科に出向いた次第。
実は、この柏木眼科のことは、甲府のJUNさんから教えて戴いた。もとより、わたくしたちには甲府のほうの知識は皆無だったので、助かった。

ところが、昨日は、最初のバスが3分遅れでバス停に到着、次の長坂駅では電車が2分遅れで到着、結局、甲府駅には2分遅れで到着し、乗り換えの身延線には1分の待ち合わせしかなく、しかも、6番ホームが、1番ホームに降りてその奥にあるということを知らずに、いったん改札を出て探そうとしたら、自動改札から途中下車の切符が出てこないというトラブルにも見舞われ、とうとう、身延線には間に合わなかった。

で、切符を探すこと10分。いずれにせよ、眼科の予約時刻が11時なのに、次の身延線は11時半。これはダメだと切符は諦め、バスで行けないかと甲府駅外のバス案内所へ。すると、これは運良く1分も待たずに、善光寺方面に行くバスがあるとのこと。
それに乗ってやっと、11時20分頃、柏木眼科に着いた。

だが、連休の土曜日ということで、大混雑。予約の時刻に間に合わなかったせいで、最後に回されたようで、検眼を受けたのが、午後0時20分過ぎになってしまった。

とまあ、段取りは、さんざんだったが・・・。肝心の妹の病状は、思いの外、軽い症状との診断がなされた。当面、網膜剥離の心配は無いとの事。ホッとした。朝から、気を揉むことの連続だったこともあり、疲れがドッと襲ってきた。

ただ、たいへん有り難いことに、甲府のJUNさんご夫妻がわざわざ柏木眼科まで迎えに来て下さったので、わたくしはもちろん、検眼で瞳孔が開いて光りが眩しい妹も、外を歩く必要もなく、そのままJUNさんご夫妻宅へ向かったので、とても助かった。
このJUNさん&NYAOさんご夫妻は、まだお若いのに、本当に、近頃、稀なほど、たいそうな心遣いをして下さる、無類に親切な方である。
お昼までご馳走になり、Alちゃん、Mayちゃん、PuPuちゃんという可愛い3匹の猫ちゃんたちと遊んでから、清里に向かったのだった。清里では氷の祭典が開かれていて、アートと呼べるほど精巧な氷彫刻の作品が展示されていて楽しめた。ただ、規模は年々縮小されているそうで、こんな立派な作品なのに、勿体ないと思ったことだった。

そうして我が家まで送って下さり、コーヒーなど飲んで体を温めて戴いたあと、星が煌めくころ、お見送りした。
本来なら、午前中から清里に出向く予定が、妹のために、わざわざ午後遅くの出発になり、清里で費やす時間も束の間の事になってしまい、申し訳なかった。

でも、お陰様で、<手術>果ては<失明>という語彙さえ頭に浮かんでいたわたくしどもにとって、本当に、心癒される時間を過ごすことができた。感謝の言葉も無い。

それにしても、妹の症状、心配していたよりずっと軽く、思い切って、甲府まで出かけてよかった。柏木眼科に感謝、紹介して戴き、わざわざご足労下さったJUNさん&NYAOさんご夫妻に感謝の一日であった。

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