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  • 2009.11.03 Tuesday
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都市災害と森の開発

 前日に全国ニュースになるほどの大停電となった山梨に続き、今度は大東京で集中豪雨による災害が発生した。専門家は、「雨でも雨合羽がいならない、長靴がいらない、そういう快適さを求めて都市開発が進められてきた結果だ」と指摘し、開発思想の在り方に疑問を呈していた。
 
 翻って、わが愛する八ヶ岳高原に於ける森の開発はどうだろうか。都市生活者が田舎暮らしに憧れること自体は、私個人的には大いに共感できるし歓迎したいのだが、開発される森はどう思っているだろう? 森にとってはどういう意味をもつのだろう?

 このまま森の開発が進めば、いずれ、自然からの報復、しっぺ返しがくるのではないかと、私個人的に不安を抱いているのもまた事実である。

 永住者にせよ、別荘生活者にせよ、森の開発と言っても、山岳地帯には入り込めず、まだ膨大な森林地帯を残しているので、自然災害の観点から言えば、現状の、すなわち、標高1400m以下の森の開発くらいでは、危険は生じないという見方もあるだろうが、しかし、本当にそう断定できるのだろうか? ここ八ヶ岳高原に於いては、飽和状態に達している、少なくとも限りなく近づいているのではないだろうか?

 私たちNPO法人に於いては、今後の課題として、専門家にコンタクトを取り、学術的・科学的立場からの調査や研究を促すことを、私個人として「会」に提言したいと考えているところである。
 
 災害が発生してしまって、「想定外だった」とか、「二度どこのような事が起きないように努力したい」という決まり文句は、聞きたくない。
 日本のいずれに於いてもそう願うものであるが、それは私個人、またわたくしたちNPO法人の及ぶところではないのでこれ以上の言及はとどめるが、しかし、せめて、私たちが愛するこの地、八ヶ岳高原に於いては、NPO法人八ヶ岳南麓観光ドットコムとしても、できる限りの事を今から行っていきたいと思うのである。

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